インプットとアウトプットのバランスのとれたカリキュラムサイクルで、社会の即戦力となるスキルを磨いていきます。 英語圏の思考法を学ぶ「英語分野」をベースに、多角的な視点を養う「国際教養領域」、論理や実践法を学ぶ「観光ビジネス領域」、景観学習を重ねる「グローバル実践領域」の3つの領域を横断的に、自由に学ぶことで自立心を育み、社会の即戦力となるスキルを育みます。 学科のポイント グローバル社会に対応した多様な教養プログラム 3 つの領域から横断的に自由に授業を選択し、自分の興味関心に応じた履修計画を立てることができます。 実践を見据えた質と量のバランスの取れた英語教育カリキュラム 「読む」「書く」「話す」「聞く」の4 技能を習熟度別クラスでバランスよく学習。語学力のみならず、世界を理解し、グローバルな視野から考えられる論理的思考力やコミュニケーション力、自己表現力を養います。 親身でアットホーム、きめ細かい 少人数教育 3 年・4年ゼミナールの1クラス平均人数は10名。英語文化コミュニケーション学科における家族のような場所です。 英語学習を通して 論理的思考力や発想力が身に付く 英語学習プロセスで身につけた「論理的思考力」「問題解決力」「発想力」「プレゼン力」「コミュニケーションスキル」で、数々のコンテストに挑戦し、多数受賞。これらの経験は、就職率100%につながっています。 プレゼン型授業で 企画力や説明スキルが高まる 英語学習を通して身につけたスキルは、従来の常識や概念にとらわれずに問題解決していく実用的な能力となります。